会社の存在意義を再認識し、共に成長し、大きな目的を達成していく。そんな意味が込められた「Purpose for all」という今回のフェアーのスローガンをモチーフに、1本の木から始まり、大きな森が形成されていくというストーリーをポスターに描きました。 WEBサイトでは、検索の最初に登場するマテックスホールのビジュアルを今年も手掛けています。こだわったのは風を感じられるような雲の動きなどの表現。マテックスさまの環境への取り組みをイメージしています。ポスターに木のイメージを使ったので、WEBサイトも山や木など緑が多いビジュアルになるよう心がけました。

デザイン、アートディレクション　河合

マテックスフェア―のビジュアルを手がけるのは今年で3回目。 WEBサイトは昨年のものをベースにすることが決まっていましたが、各企業さまの情報が見やすいようさらに細やかに改修。PDFや動画へのアクセスを考え、アンカーやスライダーを設置。ユーザーにとって情報を得やすいサイトを実現しました。

ディレクション　長屋