株式会社ユニエイム様

言葉にできない想いをデザインで語る

「新しいことができる」という直感が決め手

検索でヒットして、webサイトを見たら、ビビッと来た。
それが問い合わせの理由。次期主力商品『Tabレジ』を売り出す計画のスタートのタイミング。原口さまは「いままでと違う方法で売り出したい」と考えていた。ユニエイムは、レジスターや店舗機器の販売・レンタルなどを行う会社。営業活動は、ゼロ。だからこそ、情報発信ができるwebサイトは重要だった。なによりTabレジはこれから主力にしたい商品。「目を惹き、楽しくなるような、既成の概念を覆すような」webサイトをイメージしていた。しかしイメージワードは浮かぶものの、それがなかなかカタチにならない。そこで「デザイン会社に頼もう」と決断。ネット検索で見つけたモノトライブのサイトのデザインが、心に刺さった。
「思い描いているものに近い要素がちりばめられていた。すぐ問い合わせをしました」
初回の打合せでは、抱いているイメージを伝えた。「webサイトは無機質にしたくない」「インパクト」「イメージを壊したい」という言葉を伝えた。

「イメージと違う提案が出てきたら、他を探そうと思っていた」

という原口さまに、モノトライブの提案が、刺さった。
「頭の中のモヤモヤが、具体的にカタチになって出てきた感じ。さらにプラスαの可能性も感じられた。ワクワクしましたね」

思考を具現化し、さらなるインスパイヤを促すデザイン

「毎回、会って話す」スタイルをモノトライブは貫いた。提案は複数案、スピードは早く。
「複数案見られるので、私にもアイデアが生まれる。ニュアンスを直接伝えられるので、顔を合わせて話せるのもやりやすかった」

表情やトーン、言葉が出るタイミングや声の熱。そこから思いを読み取って、モノトライブはカタチにしてくれる。それがトリガーになって、またアイデアが生まれる。
「デザインが思考を活性化してくれる。新たな要望を出すと、またイメージが膨らむデザインが出てくる。その繰り返し。どんどん期待感が膨らんでいく」
と話す原口さま。デザインは社内の評価も高かった。

「今までにないちょっと変わったデザインだが、よく見ると必要な情報は全て網羅されている。堅実な作りで、営業ツールとして成り立っている。そのバランスがよかった」

という原口さま。制作も終盤になると「早く公開して、新しいwebサイトはこれだよ、と言って回りたい」という気持ちになっていたという。

期待を120%楽しいことが未来に待っている、と期待させる会社

「web経由で問い合わせが来る。効果は出ていますね。お客様はサイトを見て、ちゃんと商品の特性を理解して選んでくれている。それでいて『おもしろいサイトだね』と言ってくださる。狙いが的中している」

Tabレジが社の未来を担う存在に成長しているのを実感しているという。それを受け、さらに追加の発注も行った。パンフレットの制作だ。
「webサイトを踏襲して提案が欲しい、と依頼したら、これも2案出てきた。どちらも使っている場面や商談のシーンが頭に浮かんだ。それで、2案とも採用した」

と笑う原口さま。2種類のパンフレットとサイトを使い分け、Tabレジのさらなる拡販方法を計画中だそうだ。

「モノトライブは『仕事に一生懸命』。遊び心もあるし、話していると楽しい。会話中から要望を引き出し、理解して、さらにプラスαで提案する。その仕事ぶりやデザインから、『仕事が大好きなんだな』というのが伝わってくる。だからこんなに一生懸命なれるんだと思う。それに刺激されるのも気持ちいい」

モノトライブからは次の提案もあるのだという。ユニエイムと出会うことで、モノトライブも刺激され、アイデアを生み出している。
「Tabレジは、まだまだ可能性を持っている。またモノトライブと楽しいことができるんじゃないかと思っている」

と原口さまは笑って話してくれた。

株式会社ユニエイム

レジスターをはじめ、各種店舗機器の販売・レンタル、店舗管理システムの開発などを行う。その商品の中でも『Tabレジ』は、複数店舗の売上・在庫・顧客管理をクラウド運用できるタブレット型高機能POSシステム。次期主力商材として、ユニエイムが注力している商品。

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