アイコンである高所作業車をアクセントに採用
イラストと写真で仕事をわかりやすく
お客さまのご要望に合わせ、各ページに採用バナーを配置
ミゾ電設さまの想いや考え、業務内容がしっかり伝わるサイトとなるよう企画しました。手がけてらっしゃるお仕事は、ふだん意識しない、馴染みのないもの。ですが、私たちの生活に必要不可欠な「通信環境を支える」という工事です。そんな責任あるお仕事を、キラーエリアでは「ミえないところにヒカリがあるゾ」のコピーと、街の中でミゾ電設さまが働いているイラストを使って表現しました。また、サイト全体では、ミゾ電設さまの実際の作業の様子などの写真やイラストを多く使用し、伝わりやすい構成を心がけています。
プロジェクトマネジメント、プランニング 小笠原
ミゾ電設のアイコン的な存在である、“高所作業車”を主役にしてデザインを進めていきました。どのようなお仕事をされているのか、「見えないところが活躍の場だけれど、日常生活のとても近くにある」ことを、視覚的に理解しやすいようにイラストを採り入れ、親しみやすい印象に仕上げました。 特徴のひとつであるピンク色をキーカラーに設定しましたが、配色によってはガーリーな印象になってしまうため、ミゾ電設の業態イメージから離れることのないよう気をつけて色設置しています。
デザイン 小枝
代表の溝さまが直角三角形がお好きということで、コーディングでその直角三角形をモチーフに用いることができないかと考え、ホバーアクションに採用しました。デザインをベースにして、派手過ぎずそれでいてちょっとアクセントが効せられるホバーアクションにしています。
コーディング 瀬川
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