ブランドロゴ
製品ロゴ
ブランドロゴの入った製品本体
今回弊社として新たな取り組みをするにあたり分からないこと、不安なことが多くありました。 しかし、初回の打ち合わせで、知らないことは丁寧に説明くださり不安がワクワクに変わりました。 そして、打ち合わせ後には完全にファンになってしまいました。 コンセプトの紡ぎ方、ステキなストーリーテリングで徐々引き込まれていきます。 提案いただいたコンセプトは自分たちの中に漠然とあり、それを丁寧なヒアリングで言語化していく。 奇をてらうわけでもなく、押し付けるわけでもなく、思いに寄り添い少しづつ浸透していくようなご提案です。 そしてスタッフの皆様のホスピタリティーと専門性の高さで何でもできる集団は、気づけば弊社のかけがえのないパートナーになっておりました。 置いていかれてしまわないように私たち自身が成長を続けないといけないとも感じております。 今後、ともに成長していけるようにモノトライブ様との物語はこれからも続いていくのです。 楽しみです!
常務取締役 事業本部長 小川 大介さま
MTGから撮影まで、常に笑顔があふれワクワクしながら進んでいき、完成を待ち遠しく思ったのも久々でした。 細かなヒアリングもあり、自分の会社を見つめ直す良い機会にもなりました。 人と人との繋がりを大事にし、目先の結果よりもその先にあるもっと大きなゴールを目指す大切さを改めて感じさせていただき、とても面白かったです。 これからもモノトライブ様とは、一緒にまだ見たことの無い景色を目れたら良いなぁと思いました。
販売推進事業部マネージャー 岡田 好喜さま
「暮らしをよくしたい」という想いに応えるために、ブランドコンセプトに「ととのえる」という言葉を採用しました。ブランドのタグラインでありフルネームでもある「Life Tuning Machines」の略を「LTMs」とし、「リトマス」と読ませるのも、こだわったポイントのひとつです。 リトマス試験紙にインスピレーションをもらい、「見極める」という意味を持たせたブランド名には、「ユーザーのライフスタイルを”ととえる(見極める)”ことで、心地よいものへと変えていきたい」という想いを込めています。プロダクト名の「Water CyClener」は水の循環と水拭き文化を直感的に想起できるよう考えています。
クリエイティブディレクション 阿部
「ライフチューニングマシーンズ」の「L」をロゴマークに。リリースされる商品にマークが印刷で入るので、ワンポイントで立つシンプルなマークにしたいと思い、提案しました。 「変わらない生活の流れ」を縦の落ち着いたネイビーで表現。リトマスの商品を使うことで感情に柔らかい動きがうまれてほしいという願いを込めて、赤い丸を対比させました。 リトマスのブランドには書体は一貫してhelveticaを採用しています。カジュアルでも品があり、いつの時代にも受け入れられる。helveticaで統一することで、今後の商品展開でもぶれないブランドイメージを築くことができます。
アートディレクション、デザイン 河合
2021年4月19日にキックオフの打ち合わせを行わせていただき、5月・6月でVIの策定、6月~10月でサイトマップ、ワイヤーフレーム、webデザイン、動画撮影、動画編集、スチール撮影、CMS仕様設計、コーディング、展示台デザイン、パッケージ(製品の箱)デザインまでを制作。半年に満たない期間で、ブランドの要件定義から始動まで携わり、とても貴重な経験をさせていただきました。 どんな制作にも「お客さまのご協力」は欠かせません。その点をご理解いただき、ご協力いただけたからこその、素敵なアウトプットができたと自負しております。
プロジェクトマネジメント 末岡
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