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「めくってフィーリン」制作のウラガワ

ブログ担当:小笠原 玲子(DIRECTOR)

こんにちは。レイチェルこと小笠原です。

ここでは、モノトライブ 10th「ありがとう」企画で誕生した
『めくってフィーリン』
の制作のウラガワについてお話したいと思います。

ありがとう企画って?の方はコチラをご覧ください。

 

誕生の背景、フィーリンに込めた想い

『めくってフィーリン』は、

ありがとうの記録を1年を通して見守る成長記録型 日めくりカレンダー

です。

カレンダーは、フィーリンというキャラクターが誕生し、成長してゆくストーリーを
日々めくりながら楽しんでいただけるようになっています。
ストーリーでは、感謝の気持ちをはじめ様々な「感情」をフィーリンの成長を通して表現しています。

ちなみに、フィーリンの名前の由来は、
「感情豊かなキャラクターになってほしい」
という思いを込めて 、「feel(感じる)」からとっています。

 日々の暮らしに、「ありがとう」というほんのりと温かくて優しい言葉と向き合う時間を、一瞬でも提供できれば…
という想いで生み出された企画ですが、
このカレンダーは、

描かれている様々なありがとうの気持ちを、
手に取った方が自分ごと化でき、
自分の「ありがとう」を振り返るキッカケになって欲しい

という想いも込めて作成しています。

この想いをもとに、より多くの方に親近感を感じていただけるよう、フィーリンはあえて性格や趣味・特技を持たないキャラクターにしています。
それゆえ性別も不詳です。

 また、フィーリンは成長し続けることで、様々な年代の方に共感いただけるよう、物語を設計しています。

 

 当初のキャラクター設計

 

 

 

ストーリー設計~イラスト制作の流れ

カレンダーで描かれているエピソードは、
不思議な世界観でありながら、少しリアルさを感じられるよう、
また多様でたくさんの「ありがとう」を物語で表現できるよう、
モノトライブメンバー全員の実体験をヒントにアイデアを出し合って設計していきました。
(不思議な世界観を演出するため、時々おかしなエピソードも散りばめています)

まず全エピソードを文章で書き出し、次にそれらすべてのラフイメージを描きおこしました。
そうしてできあがった365日分のラフイメージを、壁に貼り出し、メンバー全員で確認・検証を行いました。

1月と2月だけでこの量です。
6倍のボリュームとなる1年分は、オフィスの壁を1周するほどに。

「これを1人で清書するのか…がんばれ自分」と思ったのを覚えています。

そうなのです。下書きが固まったら後の清書は1人でがんばるしかないのです!
ということで、9月から4ヶ月間清書のフェーズに入りました。

細かいキャラクターやセリフ、構成はお任せいただいたので、のびのび楽しく描くことができました。
振り返ると50近いキャラクターが登場しており、「フィーリンは素敵な仲間に囲まれ楽しく生きているなぁ」とそれだけでもほっこり。

どんなキャラクターが登場するかは物語でぜひご確認ください!

 

イラストを描けばカレンダー完成!
というわけではありません。
ある程度作画が進んできたら、弊社精鋭のデザインチームのメンバーと
全体のデザインや細かいページネーション調整のフェーズ。

イラストの細かい調整や修正も含め、カレンダー全体のデザインを制作していきました。

 

ミーティングの様子

 

そして最後に社員総出で細かく細かくチェックを行い、
ようやく完成したのが日めくりカレンダー『めくってフィーリン』リアル限定版です。


ページ数が膨大なので小ロット限定生産のレアアイテムなカレンダーとなりました。

 

 

キャラクター遍歴

作画も、段階を踏んで今の形に落ち着いています。
企画段階では「コンセプトを伝えるためのもの」だったので最終形フィーリンとはずいぶん異なります。
これはこれで味があって好きだったりします。

また、作画案まではPC上で描いていましたが、「手描きの方が温もりを感じられ、より感情が伝わりやすい」という判断で最終的に手描きに決定しました。
社内のメンバーとの議論により、アップデートされて今のフィーリンになっていったのです。

 

このように紆余曲折と試行錯誤、波瀾万丈のあれやこれやの末に誕生した
『めくってフィーリン』
の物語ですが、限定版の実物カレンダーだけではなく、
SNSでお楽しみいただけます。ちゃんと毎日投稿しています!

ぜひフォローしていただき、皆さまの日常の「ありがとう」を振り返るきっかけにしていただけるとうれしいです。

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https://twitter.com/feelin2022

Instaglam

https://www.instagram.com/feelin_2022/

 

 

この記事を書いたのは

DIRECTOR

小笠原 玲子

根拠はなくても、いつもポジティブ
イベント企画 / 制作のフィールドから転身してきました。
同時並行で色々考え、無理なく事故なく進行することにやりがいを感じるディレクター。
絵画や動画制作も少々。
円滑なコミュニケーションで良質なクリエイティブにつなげます!

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