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家を買ってリノベしたお話3

ブログ担当:小枝 沙織(DESIGNER)

こんにちは。エディこと小枝です。

長編になるだろうなあーとは思ってましたが
案の定ネタは尽きませんのでまだまだ続けますね!

もともと書きたいことをリスト化してたんですが
今回はちょいとそこから逸れまして、

購入から完成に至るまでにやったこと・よかったことを
思い出しがてら書いてみようかな、の回です。
よかったらお付き合いくださいませ。

 

家探しの前に、街探し
どんなに物件が良くても住んでみたら、活気がない!とか、トラックばかり走ってる!とか。
図面や地図だけでは分からないのが『街の空気』です。

『空気』といっても「爽やかな風が吹いてるね!」とかじゃないですよ。
新しい建物が多いとか、品揃えの多いスーパーがあるとか、ファミリー層が多いねとか。
実際に街に足を運んでみないとわからない雰囲気を知りたくて、とにかく見てまわりました。

もはや小旅行。
気になるエリアを洗い出して、路線に沿って一駅ずつ歩いてみると
坂が多い!ひと駅の距離が近い!こんなところに○○が!とか、色々見えてくるものです。

足が棒になるほど疲れるし、時期が初夏だったので茹でダコになりましたが、
好みの街を見つけた時の達成感、ハンパないのです。
時には「ここはなんだか不穏な感じがする」なんてことも。
逆に「なんか落ち着くなあ」となんとなく感じることも。これは、もしかしたら直感?シックスセンス?

知らない街とか、行ったことない駅に降り立つ時のワクワク。これ、家探しする時にはちょっと検討してみてほしいです。

余談ですが、街探しのお供にコンビニで売ってる『ロックアイスグラス』にペットボトルの飲み物を入れて
“ブースト”して持ち歩くのがサイコーでした(笑)

 

平面ではわからない、『体感』をどう得るか
次は家づくりのまっ最中のお話。

図面を見て「数値で900mm」って書かれていても、実際はどんな感じなのか?
わかります? これが、わからないんですよ!
「え…、900mmってせまくない? 1mないんだよ?」
「でも、ここを広げちゃうとこっちが狭くなるよ」
なんて、図面上でごにょごにょやってるわけです。

これぞ、まさに机上の空論!

体感しないと分からないので、目の前にメジャーを伸ばしてみたり、
壁の前に段ボール積み上げてその間を通ってみたり。

「ここに壁を立てると見通しどうなの?」
「え、じゃあ?ミニチュアつくる?!」

 

なんてことで作ってしまいました。

 

材料を買ってきて…

図面をベースに…

じゃーん!

 

この模型を、目線の高さくらいの位置から覗き込むと
意外と臨場感あるんです(笑)

こうしたことで、
キッチンのガス台が通路側に来ていることに気がつき、
「奥にしておかないとあぶないかもね」
と、キャッチアップすることができました。

 

光の通る部屋にしたい

我が家の窓は、ベランダ側と玄関側の2面のみ。

南向きでもないので、日差しがしっかり入る家ではないのです。
だからこそ「なるべくまんべんなく光が通るようにしよう」を気をつけました。

我が家のメイン採光はリビングの窓なので、
そこから玄関側までどんな具合に光が通るのか。作った模型が活躍してくれました。

 

どっしり壁で囲ってしまうと、光を遮ってしまうので
我が家は室内窓をかなり多用して解消しました。

このアングルだけでも4箇所に設置してます。

日中の光が各所にささやかでも届くだけで圧迫感も軽減しますし、
各部屋の灯りが漏れて全体的にふんわり明るい部屋作りができました。

 

トイレ以外は、必ず壁のどこか1面に窓がついてます。
(血迷ってトイレにも室内窓つけようとしたのはヒミツ)

 

もう語り出したら止まらんので

さいごに、今回家づくりしてみて、じんわりした瞬間を。

中古マンションを購入して、四方の壁以外ほとんど壊し
家づくりの最中は、刻々と迫られる選択に息詰まるくらい突っ走って突っ走って作り上げたので
完成後に引き渡しされたあとも、わたしは実感が湧かず(笑)

そんな中、まだ家具が入っていない状態の時、パートナーの母が遊びに来てくれて、
レジャーシートの上にアウトドア用の椅子を置き
“簡易おもてなしエリア”を作ってお茶会をしました。

 

あ…じんわり。

 

できたんだなあ。ここで暮らすんだなあ。
なんて背後から思った小枝でした。

 

 

 

 

じんわりでおわります。

 

 

 

 

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この記事を書いたのは

DESIGNER

小枝 沙織

小技をきかす小枝です。
生活にかかわるすべてのモノコトに対してていねいに。
日本のおだし文化で育ったからこそ、
見えない素材も大切にかんじ、ゆっくりじっくり表現します。

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