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モノトライブ"年賀状遍歴"

ブログ担当:阿部 悌久(クリエイティブディレクター/CEO)

酉の市も終わり(前回のブログ)いよいよ、2020年も残りわずかとなりました。

今年は年初から『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』の影響で本当に大変な年となりましたね。本当だったら「あの試合はすごかったよね!」「あの瞬間は忘れられない」なんていう東京オリンピックの会話をしているはずだったのですが…。

とはいえ、人間、皆とても前向きにいろいろな困難を乗り越えていこうと、今年は「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という考え方(?)潮流が生まれたりもしました。また、zoomでの会議など、こんな情勢だからこそ生まれた新しいアイディアに満ち満ちた年ともいえると思います。

みなさんにとってはどんな年だったでしょうか?

 

▼モノトライブの年賀状への想い

さて、今回はモノトライブの"年賀状遍歴"について書きたいと思います。

モノトライブから年賀状が届いたことのある方々はご存知かもしれませんが、モノトライブの年賀状はちょっと変わっています。紙にこだわったり、変形のはがきにしたりというのはよく目にしますが、モノトライブの年賀状は「モノゴト」をメッセージとして送る、一風変わった年賀状なのです。

 

▼そもそものはじまり。

モノトライブは今からちょうど10年前(正確には9年と9ヶ月前)の2011年3月1日に産声をあげました。その年は忘れることのできない東日本大震災の年。なので、起業早々目の前のことに必死の一年間で、「お客さまに年賀状を出す」ということ自体を忘れていて…気づいたのは12月29日(笑)。結局、お年玉付き年賀葉書を買ってきて、イラストを描いて、amazonで買った激安インクジェットプリンターで出力した年賀状をお送りすることに。「せっかく、モノづくりの会社を作ったのに、こんなことではとても残念だな…」という強い後悔の念を抱きながら…。

▼翌年の運命的な出逢い

そんな後悔の"もやもや"を抱えたまま、モノトライブは2年目をバタバタとして進行していったのですが、年末にほど近い10月頃に運命の出逢いを果たします。

それがこの『オコメール(スマートライス)』

モノトライブ年賀状第一弾『オコメール』

モノトライブがブースとWEBサイトを担当した展示会に視察に行った際、通りすがりに見つけたのが当時『スマートライス』という名前で展開をはじめたばかりだったこの『オコメール』だったのです。この出逢いをきっかけに、モノトライブはブランディングを強みとする企業として大きく成長させていただくことになるのですが、それはまた別の機会に。

今では様々な企業が『お米のパッケージ』をプロダクトとして出しています。このくりや株式会社さまが発明したこのオコメールはそのパイオニア。そのオコメールに「ビビっ!!」ときた私は、写真のような『企画とデザイン』をプラス・アルファして、他にはないモノトライブ独自の"年賀状"を完成させました。これがモノトライブの年賀状の原点です。

 

▼Let's Play!を体現する、年賀状シリーズ。

「日本よ、これが3Dだ!」のコピーで作ったレガシーな3D

技術が追いついてくれなかった、AR絵本

クール宅急便で届いた家庭も?ピザフリスビー

みんなでラップで説明動画、全く新しいトランプゲーム!

升を積むという遊び。縁起を担いでますますの発展を

オコメールを使った『面白いモノ』と『体験』を一緒にした年賀状は、その後も進化していきます。

5年目に掲げた『Let's Play!』というモノトライブのタグラインはまさにこの年賀状を創っていく過程で自ずと出てきた1つの考え方でした。

『Let's Play!』=『真剣に遊び抜く』こと。
中途半端に遊ぶのはただのおふざけになってしまいますが、モノゴトに真剣に向き合い、死ぬ気で遊ぶことはとても大変で、最高に楽しいことだという想いを込めています。

各年の年賀状はそれぞれ「受け取った人たちに心の底から楽しんでもらいたい!!」という強い想いと「自分たちが最高に面白いと思う体験を共有したい」という気持ちで企画、デザインしていきました。

 

▼創る度、出逢いを生む。

3Dメガネ、AR絵本、ピザフリスビー、MATCH(トランプ)、Q-MASS(升)とそれぞれ創るのには我々だけでは完結できませんでした。年賀状ごとに、私たちのアイデアを実現できる特殊な技術やアイディアを持った素晴らしいパートナーの方々を探し、幸運にもベストなパートナーさんに出逢えてきたのです。

そのパートナーの皆さんが、企画を考えた当初の「これ、本当にできるのか?」「絶対間に合わないよね…」という我々の不安と期待を良い意味で裏切り、モノトライブの想いをカタチにしてくれたのです。

モノトライブの面倒な依頼に快く、全力で応えてくれた方々に心から感謝したいです。

 

▼モノゴトを伝える年賀状は次のステージへ。

来年で10周年を迎えるモノトライブの「2021年の年賀状企画」は、今まさに佳境を迎えています。全員で考えた『次世代の年賀状』は、今までのモノとは違うコンセプトで鋭意制作中です。

我々モノトライブは、『企画とデザイン』の力を使って誰か(企業)が伝えたい『何か』を伝えるメッセンジャー。そんな想いと『Let's Play!』『Let's Try!』という2つのタグラインを体現するモノトライブの2021年、10th Anniversary年賀状をどうぞお楽しみに!!

この記事を書いたのは

CREATIVE DIRECTOR, CEO

阿部 悌久(あべ よしひさ)

クライアントとシンクロし、 同じ目線で違う視点から考える
人をこよなく愛する、モノトライブの族長。個性豊かなメンバーを招集し、ものづくりの系譜を編んでいる真っ最中。
得意とするのは、徹底的なヒアリングを通して課題を発見し、企業や経営者の潜在的な魅力や未来の方向性を探り出すこと。モヤモヤを把握し、情報整理して「クライアントの脳みその中」を具現化します。
ジャンルはボーダレス。企業経営のアドバイスや理念策定、ブランディングなど、これまで大手ナショナルクライアント、大学やアウトドアプロダクトの開発まで多岐にわたるプロジェクトを担当。

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モノトライブメンバーが綴る、趣味や仕事や挑戦など様々な情報を発信するブログです。

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