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2022年モノトライブ10th「ありがとう」企画

ブログ担当:2022年モノトライブ10th「ありがとう」企画

あけましておめでとうございます!モノトライブです。

本ブログでは、モノトライブ10周年yearの取り組みを振り返っていきます。

 

「モノトライブ10周年ってなんぞや?」の方はコチラ「2021年の抱負を豊富に」をご覧ください。

 

10周年yearチャレンジの振り返り

今年でモノトライブは10周年を迎えました。

今までのすべての出来事と出会いに感謝し、これからの新しい10年、20年に向けて挑戦する節目となる、そんな10周年year。この10周年yearを迎えられたとき、最初に浮かんだのが皆さまへの「ありがとう」でした。

モノづくりを通して、どうにか皆さまにこの『ありがとう』の気持ちを伝えられないか。

モノトライブはいろいろな角度で議論してきました。

 

『ありがとう』を研究してみた!?

『ありがとう』をテーマに、感謝の気持ちを表現するため、

どんな手法があるのか、

どんな見せ方がいいのか、

どんな『ありがとう』がモノトライブらしいのか、

と企画を試行錯誤していくなかで、

 

そもそも『ありがとう』とは?

 

というありがとうの本質に関わるような疑問が出てきました。

『本質をカタチにするものづくり』が経営理念のモノトライブ。この疑問を放ってくわけにはいきません。

すかさず、モノトライブとしての『ありがとう』を分析・研究してみることに。

1年の間、議論やそれぞれの意見、思いがカタチになるまで徹底的に話し合いを重ね、まとめていった結果、

「ありがとう」についての分析・研究は、ひとつの論文としてアウトプットされることに。

 

<PDFダウンロード>

ぜひモノトライブの思考錯誤の過程をご覧ください。

 

フィーリンの誕生

「ありがとう」をじっくり徹底的に研究する過程で、

「ありがとう」という言葉は、実に多種多様さまざま意味を持っていたり

発した側、伝えられた側に感情の変化を起こすことを、改めて認識することができました。

 

その発見や再認識を活かしながら、モノトライブらしく「何をつくるのか」「何を提供できるのか」と考えました。

そしてまた話し合いを重ねた結果、

それぞれの暮らし、生活の中で

「ありがとう」という、ほんのりと温かく、優しい言葉と向き合う時間を

1日の一瞬でも提供できれば

と考え、毎日触れ合える日めくりカレンダー『めくってフィーリン』が誕生したのです。

『フィーリン』という、ふしぎな生き物の一生を描いた1年間。

その中でフィーリンは、家族や仲間、自然たちと、いろんなカタチの「ありがとう」を交わしながら成長していきます。

時に懐かしく時に切ない、いろいろな記憶と重なる、少しふしぎな日めくりカレンダーに仕上がりました。

 

 

『フィーリン』の物語はSNSでも発信中!フィーリンの毎日を楽しんでもらえます。

https://twitter.com/feelin2022

https://www.instagram.com/feelin_2022/

 

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